Folioscope

プログラミング/Unix系/デザイン/CG などのメモがもりもり

SNSのIDを、まるで髪でも切るように、ひと思いにバッサリと

インターネット上のIDを変えた。 唐突ではなく、半年前から変えようかとずっと悩んでました。 自分はインターネットアイドルじゃないので、影響は少ないと思いますが、なかなか踏みきれませんでした。

なぜ変えたか

変えた理由は2つあります。 ひとつは、前のIDを音読するのが恥ずかしいからでした。 もうひとつの理由が、インターネット上でもう1人の自分を演出するのが難しくなってきたからです。

インターネット上のもう1人の自分とは

SNSアカウントの存在意義は、大きく分けて2つあると僕は思っています。

  • 現実の自分の延長線上の存在
  • インターネット上の新たな個としての存在

前者は、現実でのつながりを前提とした場としてSNSを利用しています。 プロフィールに顔写真を使う人はそうですかね。 後者は、自分とは乖離した別の自分として、SNS上に存在する人たちです。

新たな個の限界

これまでは自分にとってのSNSの使い方を、後者にこだわって使ってきました。 しかし現実の自分の延長線上として実名で登録したFacebookなどを使うと、その限界を感じました。 Facebookからブログのリンクを貼ることがあり、ブログからGitHubTwitterへのリンクがあります。 そのため他のSNSGitHubでは、インターネット上の新たな個としての存在としては不完全なものでした。 なお自分の観測上、完全に後者を果たしている人は居ないです。 人ではなく、BOTなどがそれに該当すると思われます。

おわりに

SNSを現実の延長戦という選択肢を選んでも、仮面をかぶることはできます。 適度に自分を隠して、現実の自分を意識させないSNSをしたいと思います。

今更ながら、元から本名とリンクするIDの人が羨ましく思います。 SNSのIDは我が子へ命名するつもりで、しっかり考えてください。