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Folioscope

プログラミング/Unix系/デザイン/CG などのメモがもりもり

デスクトップコンピュータの在り方を考える


photo by Accretion Disc

うちのデスクトップコンピュータが壊れた。おそらくマザーボードがお逝きになられた。ちょうど6年前に買ったのでそろそろ寿命だ。幸いラップトップがあるので、現在はそちらで作業している。次のコンピュータをどうしようかと周りの人に尋ねたら、もはやデスクトップを使っている人が少ない。自分もデスクトップコンピュータの在り方について少し考えてみた。

数年前までは、ラップトップとデスクトップの違いについて、ラップトップはスペックは限られているが外出先でも作業でき、そして自宅では消費電力を気にすることなく快適に作業する。この常識も今は通用しなくなった。ラップトップが万能すぎて、デスクトップマシンの必要性がどんどん低くなっている。 ハードウェアを舐めるように愛でていた僕の友達も、最近はデスクトップで作業しないという。またある友達は、デスクトップマシンをWindowsというミドルウェアが入ったゲーム機として使っている。

一昔前の「ワークステーション/デスクトップ/ラップトップ」という関係が「デスクトップ/ラップトップ/タブレット」と、それぞれの住み分けがシフトしている。パーソナルコンピュータが消える時代はまだ早いが、デスクトップはすでに特殊用途向けの機械あるいは、オタクの趣味となってしまった。かく言う私も、ラップトップ一本で十分生きていける。

とはいえ研究室からはデスクトップマシンが与えられているし、ラップトップよりも性能が良いマシンを放置するのももったいない。このデスクトップマシンを外部演算器として使えるようカスタマイズしようか。