Folioscope

プログラミング/Unix系/デザイン/CG などのメモがもりもり

Chromium/Vrome をしばらく使ってみたが

f:id:ibenza:20140612075934p:plain

Chromium/Vrome のここがイイ

多機能

数あるCromium向けVimperator風プラグインの中からVromeを選んだ理由には、その機能性の高さにあります。 キーマップの自由度や、設定項目の多さは、自分の知る限り一番です。 特に自分が気に入っているものは、set disable_autofocusとすると、自動でテキストボックスにフォーカスが移らなくなります。 この悩みはVimperatorユーザで共感できる、昔からの悩みでした。

設定ファイルを外部における

これもおそらく、Vromeだけが実装している機能です。 URLで指定できるので、GistやGitHubに設定ファイルを置くと、PC間でなめらかに環境移行できるのはいいですね。

Chromium/Vrome のここがイマイチ

open コマンドの挙動

これが現在一番のストレスフルです。 openコマンド (oコマンド) の使いにくさは、作業に支障を及ぼすくらいに使いにくいです。 またsearchenginesを指定しても、壊れ気味です。

ブラウザの挙動までは変えられない

これはCromiumのプラグインの制約かもしれませんが、VromeはCromiumのUIまでの深いところまで触ることができません。 Vimperatorでは :set gui=none と打つとGUIがスッキリして良かったのですが、 Vromeはそこまで触ることができません。 gui=none に慣れると、ナビゲーションバーやタブバーが煩わしく感じます。 幸いCromiumは自由なソフトウェアなので、自分でパッチを書くことができます。