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Folioscope

プログラミング/Unix系/デザイン/CG などのメモがもりもり

マルチ端末で作業場所と出力先を分ける

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ナウい開発環境だと,コンパイル時のエーラが別ウィンドウで表示される.
Vimでもできそうではあるが,Vimはあくまでも開発環境.
シェルの出力結果を別端末に表示したい.

tmuxで作られた端末に対しても,ttyが割り当てられる.
現在の端末はttyコマンドで取得できる.

$ tty
/dev/ttys001

そしてもちろん,端末に対して文字を流しこむこともできる.

$ echo "Hello World" >/dev/ttys001

そこでコマンドの出力を別端末に流しこむことを,自分はよくする.

$ unzip hoge.zip >/dev/ttys001 2>&1
$ gcc foo.c >/dev/ttys001 2>&1
$ gcc bar.c >/dev/ttys001 2>&1

この例だと,現在の端末はunzipや現在の端末はgccの出力を,ttys001に流し込んでいる.
作業場所と出力を切り替えることで,画面の小さい端末でも出力と作業場所を分けることで,効率的に作業ができるはずだ.



execコマンドで出力先を切り替えることもできるけど,これだとプロンプトまで向こうの端末に飛ばされてしまう.
もっと効果的な何かを模索中である.